弁護士の紹介

サビーナ ヘルトン (Sabina A. Helton)

パートナー

ロサンゼルス事務所

1800 Century Park East
8th Floor
Los Angeles, CA 90067
T: 310.315.8269
F: 310.956.3169
shelton@mcguirewoods.com

ヘルトン弁護士は、訴訟及び企業法務の両方を専門分野とする。当初は、企業紛争一般や製造物責任訴訟を担当する訴訟弁護士として活動を始めたが、次第に予防法務的な企業法務一般にまで活動分野を広げ、企業アドバイスの提供、さらには、取引契約から労働、企業間紛争に亘るまで、会社を運営する上で生じる日常的な法律問題の全般について助言を行う。

ヘルトン弁護士は、日本で生まれ育っていることから、日本とアメリカの二文化を熟知しており、日本語、英語の二ヶ国語を操る。また、法律的な話題を取り扱う米国における日本語のテレビ番組「テレビ六法」にも数年にわたりパネリストとして出演していた。このほかにも、アメリカの法体系から複雑な訴訟に関する話題まで、セミナーなどの様々な開催イベントで討論や講演を行う。

訴訟

契約違反、代理店解約、独占禁止法問題、雇用問題、債権回収紛争、その他の様々な企業訴訟案件を手掛けてきた。製造物責任案件では、被害の甚大なるものから小なるものまで、自動車、機械設備会社や構成部品供給会社を代理した経験を有する。陪審員裁判を担当した経験を有し、証拠開示手続(ディスカバリー)、動議(Motion)から調停、仲裁及び裁判口頭弁論に至るまで、訴訟手続全般において実績を有する。多面的な和解提案(パッケージ)ができるよう個々の案件に対して独創的な取り組みを行う。また、コスト面においても最も効率的に案件の早期解決を図り、訴状を届け出る以前、あるいは提出後可能な限り速やかに、問題解決するよう努めている。

さらに、自動車メーカー会社の社内弁護士を努め、同社の全米的な製造物責任問題に対処した実績を有する。

会社法

クライアントに日常的に生じる多種多様な法律問題に対処。零細・中小企業の社外顧問弁護士としての役割を担うことが多い。契約交渉、契約書案作成、企業紛争の解決、企業買収、会社設立や解散手続等の法的問題について助言を行う。訴訟弁護士としての経験により培われた問題に対する予防法的視点が、会社法業務においても多いに活かされている。

また、法規制問題についても担当し、各担当規制当局との対応、問題解決を図る。これまでに取り扱った担当規制当局は以下のとおり。
食品医薬品局(FDA)、連邦航空局、カリフォルニア州アルコール飲料取締局、カリフォルニア州保健事業部(食品医薬品支部)、カリフォルニア州内地区検察局、ロサンジェルス市検察局、その他の地方自治体。

所属部門

  • 国際法務

学歴

  • カリフォルニア大学ヘイスティングズカレッジオブロー、法学士号取得 1990年
  • カリフォルニア大学バークレー校、文学士号取得 1986年

前職歴

  • Van Etten Suzumoto & Becket LLP, Los Angeles, California、シニアカウンセル弁護士
  • Kelly Drye & Warren LLP、アソシエイト弁護士
  • Pillsbury Winthrop Shaw Pittman LLP (旧名称Pillsbury Madison & Sutro LLP)、シニアアソシエイト弁護士

所属団体

  • 日系アメリカ人弁護士会
    • 2001年-現在 理事
    • 2002年    副会長
  • 日系アメリカ人弁護士会教育研究会
    • 2005年-現在 理事
  • ロサンゼルス・カウンティ法曹協会
  • アメリカ弁護士会

弁護士会登録(資格)

  • カリフォルニア州弁護士
  • カリフォルニア中央地区裁判所(U.S. District Court for the Central District of California)
  • 11巡回裁判区控訴裁判所(U.S. Court of Appeals for the 11th Circuit)

言語

  • 日本語